Branding PHOTOGRAPHY
tsukao
写真の力でブランディングを。企業の世界観を、光と空気で写し出す
aL/Right STUDIO.のオーナーフォトグラファーであるtsukaoは20年に渡り広告や雑誌を撮影した経験から、企業、ブランドを独自の目線で撮影。
そこに流れる光と空気、つくり手や働く人の息遣い。 言葉だけでは伝わらないブランドの世界観を写真で伝えます。

Brand story
tamaki niime
兵庫県西脇市のラボで製造し、世界各地で商品が売れる、播州織のアパレルブランドtamaki niime
デザイナー玉木新雌さんとtsukaoの出会いは10年ほど前。
HPの写真撮影でtamaki niimeのラボを訪れたtsukaoは、
世界16カ国の愛すべき瞬間の写真を集めた写真集「ALL L/Right」を玉木さんに手渡しました。
翌日玉木さんは、tsukaoにこう伝えます。
「決まっていたラフの写真を全部やめて、この工場を、西脇を、世界だと思って自由に旅して撮って欲しい」
そこからtamaki niimeの世界を旅する撮影がはじまりました。
年月が経ち動物が増えたタイミングで再訪問。
工場、お店、近隣の風景、西脇の自然の中にtamaki niimeがあり
食べること、働くこと、生きること、全てがつながっている世界を撮影しました。
ホームページトップ写真、交通広告、ポスター、織物、書籍「きもちいい は うつくしい」、写真集「tamaki niime」など、多岐にわたって写真を使用いただきました。
写真集「tamaki niime」表紙になったメインカットは「tamaki niime」を一枚で表せる写真が欲しいとの玉木さんのオーダー。力織機、動物、働く人、暮らし、それを全て1枚で語るにはどうしたらいいのか。やはり工場に動物を入れて一緒に撮りたいとご提案、躾ができる犬とは違い、できるかどうかわからないけれどやってみることに。スタッフのみなさんに連れて来られて最初はバタバタしていた動物さんたちも、時間が経つにつれ慣れてきておとなしくカメラ目線までくれました。
写真集「tamaki niime」は現在製作中。11月ごろ、tamaki niimeさんで発売予定です。

玉木新雌/
tamaki niime
1978年福井県勝山市生まれ。2004年に大阪で「tamaki niime」を立ち上げ、2006年に有限会社玉木新雌を設立。理想の布を追い求めるなかで播州織と出会い、2009年に兵庫県西脇市へ移住。伝統技術を独自の感性で再解釈し、世界に向けて新しいものづくりを発信している。
コットン栽培から紡績、織り、編み、染色、縫製、販売までを一貫して手がける独自の仕組みを築き、「きもちいい は うつくしい」を理念に活動。現在は約100名のスタッフとともに、ひつじや山羊など80頭の動物たちが暮らす自然豊かな環境で、循環するものづくりに取り組む。
大量生産・大量消費とは異なる、一点物の価値を追求しながら、人にも地球にも心地よい未来を目指す。その挑戦は西脇の地から世界へ広がり、日本のものづくりの新たな可能性を示し続けている。

Photographer tsukao
大学卒業後、菅原一剛氏に師事。2006年独立。
著書に「東京空気公園」「うたかた」。
写真詩集「雪の国の白雪姫」(詩/谷川俊太郎・モデル/小松菜奈)では写真とムービーを担当。2015年写真集「ALL L/ Right」出版。同名展覧会を全国7カ所で巡回。
2018年「hulu melemele」展(canonギャラリー銀座・名古屋・大阪)2020年APA広告賞入賞。Canon900DやEOS KissMのポスター・カタログや三井ガーデンホテル京都のCM 、イオン、スターバックス他、広告・カタログ・ムービーなどの分野で活動中。 2022年aL/Right STUDIO.オープン。2024年Beige/R STUDiOをオープンさせ、フォトグラファー目線での撮影しやすいスタジオを運営中。
光あふれる愛すべきシーンを撮り続けている。
企業ブランディング、店舗撮影、ロケーション撮影など、規模やご予算に合わせてチームを編成し柔軟に対応いたします。
まずは当スタジオまでお気軽にご相談ください。(担当:コウノ)