こんにちは。東急世田谷線若林駅から徒歩2分、aL/Right STUDIOです。
今回は、スタジオの壁の色と、室内窓についているオーガンジーカーテンについてご紹介します。
地味なテーマに見えて、実は撮影結果にかなり影響する部分なので、ぜひ読んでいただけたらと思います。

「白い壁」といっても、白100%ではない
当スタジオの壁色は、正確には「N90」というカラーです。
真っ白(N100)より、ほんのわずかだけグレーが入っています。
数字で言うと、白に対してグレーが10%混じった色。
見た目はほぼ白なのですが、この差がじわっと効いてきます。
たとえば白いオブジェ、白いタオル。純白の壁と並べると、こうした商品は背景に溶け込んで輪郭が曖昧になりがちです。
N90はその点、白い商品との間にわずかなコントラストが生まれるので、形や質感がちゃんと写ります。

光が強すぎるときはカーテンで調節できます
スタジオには室内窓がついていて、
そこにオーガンジーカーテンを取り付けています。
オーガンジーは透け感のある薄い素材なので、カーテンを閉めても光をほぼ遮りません。
ただ、直射の強い光が拡散されて、やわらかくなります。
影が濃くなりすぎる時間帯や、ハイライトが飛びやすい条件のときに使うと、
同じ窓光でも雰囲気がかなり変わります。
特に白い商品や明るい色のアイテムを撮るときに、このひと手間が効果的です。
「今日は光が強いな」と感じたらカーテンを使ってみてください。
